大分市鶴崎にある嫁の中華そばは、地元の人々に愛されている老舗のラーメン店です。
こちらの中華そばは、仙台の醤油ラーメンをベースにしていて澄んだスープにしっかりと旨味があり、麺は細めでモチモチとした食感が特徴的です。トッピングには、チャーシュー、メンマ、ネギなどがあり、シンプルながらも飽きのこない味わいです。
以前「嫁の推し麺」をたべたので今回は「旦那の推し麺」と「ほぐしチャーシュー丼」を注文しました。
鶴崎に訪れた際には、ぜひ嫁の中華そばを味わってみてください。
大分市鶴崎にある嫁の中華そばは、地元の人々に愛されている老舗のラーメン店です。
こちらの中華そばは、仙台の醤油ラーメンをベースにしていて澄んだスープにしっかりと旨味があり、麺は細めでモチモチとした食感が特徴的です。トッピングには、チャーシュー、メンマ、ネギなどがあり、シンプルながらも飽きのこない味わいです。
以前「嫁の推し麺」をたべたので今回は「旦那の推し麺」と「ほぐしチャーシュー丼」を注文しました。
鶴崎に訪れた際には、ぜひ嫁の中華そばを味わってみてください。
千石電商オンラインショップ「せんごくネット通販」が4月7日に不正アクセスの被害にあい、利用者のメールアドレスが流出したとの連絡が来ました。4月8日に利用者からの連絡で発覚したそうです。
流出したのはご購入者のメールアドレスのみですが、会員登録せずに購入された方も対象出そう。おかしなメールは開かないよう注意が必要です。
アメリカのMFJ社やRADIO WORKS社のアクセサリとM型コネクタが微妙に合わないので臨時の回避措置用に変換ケーブルを作りました。
いまだにヤード・ポンドの国であるアメリカの無線機やMFJ社等のアクセサリやアンテナメーカのケーブル接栓はインチ規格で作られています。なので日本のM型コネクタを差し込んでも外側のねじ込みが深く刺さりません。無理やり刺してもいつの間にか緩んでいたりします。これを避けるためには刺すM型プラグをインチ(通称UHFコネクタ:PL259)かインチ規格のジャックをインチから(SO239)から日本のミリ規格のMJ型のジャックに交換して対応しなければなりません。いい加減アメリカも国際規格のメートル/キログラムに合わせてほしいものです。
昨年のAKC(アマチュアキットクリエーターズ)のJH4VAJさんから「外付けSSB向けフィルタ」が頒布されたので購入していました。個人的にとても時間が出来たので製作して、ついでに特性を測定してみました。
内容は組み立て式のプラスチックケースと基板、スイッチ、ジャック、抵抗、インダクタです。基板は不思議な格好をしていますが、ケースのフロント/リアパネルもこの基板から切り離して使用する設計になっていました。すごく考えられています。鈴蘭堂やサンハヤトがインスタントレタリングから撤退しているので黒系のケースだと白の名入れがほぼ無理なのですが、基板アートのネーム機能をうまく使ってパネルにきれいに表示できます。ニッパで基盤を切り離してヤスリでギザをきれいにしておきます。基盤のパターンにはめっき処理が施されていますがハンダの乗りがあまり良くないので前処理としてフラックスを塗っておき、作業がすべて終わったら洗浄液でふき取ります。
今年も夜勤明けで「第43回全市全郡コンテスト」に参加しました。
QSOしていただいた各局、各クラブ局のオペレーターの皆さんありがとうございました。今年も年齢と体力の無さから24時間戦えませんでした・・・
結果は271局×242マルチ=65,582点でした。
ベランダに144(5エレ)/430(7エレ)の2バンド八木とローテータまで仮設したのですが、各バンド1局づつのQSO・・・2mはSSBでCQコンテストと叫ぶも「空振り」でした。
他のバンドでは全て「呼び周り」でした。今回CQでランニングする気力が湧きませんでした。夜勤明けはやっぱりつらいですね。