ここからさらに「configuration」をタッチすると
初期設定画面が現れるので一番上の「OSL Calibration,use calibration kit!!!」をタッチ。
キャリブレーション画面が現れるので5ΩチップをNコネクタに取り付けてタッチします。
上の画面は5Ωの校正が終わり、50Ωに付け替えて校正中の画面。
300Ωの校正も終了するとすべて緑色になって、右下の「save and Exit」を選んで終了。
校正後に50Ω校正抵抗を再測定してみました。
1.8から1300MHzまで見てみました。縦軸のスケールが違うのですが、平坦に表示されています。本当はちゃんとした校正用治具が必要だと思います。
校正後に144〜1200MHzの3バンドGPのVSWRを再測定
やっぱ、144MHz、430MHzの特性は良好なんですけど、やっぱり1200MHzは(T_T)
買い替えですかね・・・・・
73
0 件のコメント:
コメントを投稿